人を由来とする試料を用いた研究について

分子病理学分野では、東京大学大学院医学系研究科・医学部倫理委員会の承認に基づき以下の研究を行っています。これらの研究では過去に患者様の腫瘍から樹立された脳腫瘍や胃がんの培養細胞株を用いた検討などを行っています。



審査番号G3532:
腫瘍細胞におけるTGF-βファミリーシグナルの網羅的解析

利用目的・方法: 腫瘍細胞におけるTGF-βファミリーシグナルとその関連因子の機能解析。腫瘍細胞における遺伝子発現・遺伝子変異・細胞応答を評価する。
利用情報: 細胞株の遺伝子発現情報・ゲノム配列情報
試料の利用者の範囲: 研究計画書に記載のある者
研究責任者: 宮園浩平


審査番号11065:
ヒト末梢血中免疫担当細胞を用いたがん細胞株由来分泌因子および抗腫瘍免疫抑制作用阻害剤候補の評価

利用目的・方法: 薬剤候補の効果検討。細胞における遺伝子発現や薬剤投与への細胞応答を評価する。
利用情報: 細胞における遺伝子発現情報
試料の利用者の範囲: 研究計画書に記載のある者
研究責任者: 鯉沼代造